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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症(子宮頸がん予防)の予防接種のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2020年10月22日更新

 子宮頸がん予防接種(ヒトパピローマ感染症の予防接種)は、平成25年度から定期の予防接種になりましたが、平成25年6月14日付で国から「副反応についての情報が不足していることから、積極的に勧奨すべきではない」との通知がありました。
これを受けて、本市では現在接種のお勧めは特に行っておりません。
接種を受ける場合は、その有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分に理解した上で受けるようにしてください。

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(HPVワクチン)についての詳しい内容は厚生労働省ホームページからご覧いただけます。

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~

(概要版)小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ [PDFファイル/3.15MB]

(詳細版)小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ [PDFファイル/4.28MB]

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方 [PDFファイル/1.27MB]

医療従事者の方へ [PDFファイル/1.76MB]

HPVワクチンQ&A

ヒトパピローマウイルス感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くのヒトが感染し、そしてその一部が子宮頸がん等を発症します。100種類以上の遺伝子型があるHPVの中で、子宮頚がんの約50~70%は、HPV16、18型感染が原因とされています。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年~十数年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。 
 子宮頸がんは国内では年間約10,000人が発症し、年間約2,700人が死亡すると推定されています。(出典:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」)
 ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見し早期に治療することで、子宮頸がんの発症や死亡の減少が期待できます。(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」2020年度版より)

対象者

足利市に住民登録をしている小学6年生(12歳相当)から高校1年生(16歳相当)の女子

標準的接種年齢

中学1年生

接種方法

市内協力医療機関で個別接種

協力医療機関はこちらからご覧いただけます足利市予防接種協力医療機関名簿 [PDFファイル/377KB]

※予診票は医療機関にあります

※協力医療機関以外で接種を希望される場合は、健康増進課までご連絡ください。

自己負担

無料(全額公費負担)

※対象年齢を過ぎますと有料になります。

接種回数?間隔

子宮頸がん予防ワクチンを3回接種

?標準的な接種方法?

 ワクチンにより異なります。

 サーバリックス(2価ワクチン)

   1回目 ⇒ (1か月後) ⇒ 2回目 ⇒ (5か月後) ⇒ 3回目

 ガーダシル(4価ワクチン)

   1回目 ⇒ (2か月後) ⇒ 2回目 ⇒ (4か月後) ⇒ 3回目

   ?他の予防接種との間隔にご注意ください。

子宮頸がん予防ワクチンの副反応 

国内の添付文書に記載されている副反応としては、注射部分の疼痛(83~99%)、発赤(32~88%)、及び腫脹(28~79%)などの局所反応と、軽度の発熱(5~6%)、倦怠感などの全身反応がありますが、その多くは一過性で回復をしています。(サーバリックス:平成31(2019)年4月改訂(第12版)、ガーダシル:令和元(2019)年5月改訂(第5版)添付文書参照)(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」より)

健康被害救済制度について

定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、因果関係を審議し、予防接種によるものと認定された場合に補償を受けることができます。    

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